アラ還からの贈り物

アラ還からの贈り物

鬱陶しい請求(年払)を楽しみに変える画期的な方法

アスナロのブログの別の記事でも書いたのですが、何事も『余裕』が大事です。ローン返済に追われるより、まず貯金先行でお金を貯め、代金を支払ったあとに残金が残る(お金の余裕ができる)この方法を、是非試してみてはいかがでしょうか?
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60歳の若さで白内障手術を受けました!~手術中の様子を再現します

強度近視の人は、50歳ぐらいで白内障の手術を検討してください。白内障がそれほど進んでいなくても、若い時なら比較的短時間で手術できるのでお勧めです。手術は日帰り。準備に少し時間がかかりますが、実際の手術時間は片目5分ぐらいです。目薬の麻酔だけですが、まったく痛みは感じません。比較的若い方は、視力1.0に調整するのがベターです。メガネ生活から解放されます。
アラ還からの贈り物

記憶の中の『宝物』~子供たちが一番こどもらしかった頃

この頃、子供たちの喜ぶ姿が見たくて、週に何回かコンビニでお土産を買って帰宅したものです。まもなく子供たちは成長し、コンビニの駄菓子ぐらいでは喜ばなくなりましたが、家庭を持って子供が生まれて、『一番幸せを感じた時期はいつでしたか?』と聞かれると、たぶん子供が一番こどもらしかったこの頃が、パパとして一番幸せだったのかもしれません。
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東京の休日~昭和記念公園と一橋大学

東京には多くの公園があります。立川の国営昭和記念公園、吉祥寺の都立井の頭恩賜公園、神田川の源流野川が流れる都立野川公園…。当時、子供がまだ小さかったアスナロ一家は、休日になるとよく公園に遊びに行きました。関東ローム層で覆われている東京の公園は、至るところから湧水が出ていて、小川の水はとても澄んでいます。とにかく緑がいっぱいで静かな公園が多いのです。
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初めての女の子誕生と5歳の長男と二人で行った八ヶ岳旅行

アスナロが夜9時過ぎに帰宅すると、育児に疲れ切ったヨメは、子供たちと一緒に寝ていることが多かったです。それでも、アスナロが帰ると起きてきてご飯の支度をしてくれます。昭和人間のアスナロは、当時は当たり前だと思っていましたが、還暦を過ぎた今改めて思い出してみると、ヨメはよくやってくれたと感謝しています。
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ホッとするいい話①~小さな一日一善

今回は、現在60歳代(アラ還)のアスナロが、仕事や育児等で大変疲れているアラサー(30歳前後)のみなさまを対象に、『ホッとするいい話』をお贈りしたいと思います。
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昭和60年の東京研修と昭和47年の国鉄福知山線~古き良き昭和時代

今回は、昭和60年の東京研修と昭和47年の国鉄福知山線についてお話します。古き良き昭和時代の雰囲気をお楽しみくださいね。20歳代のアスナロと結婚前のヨメも登場しますよ。
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アラ還からアラサーに贈る『生きていくヒント』③

最高の親孝行は、『何気ない声かけ』や『配慮』です。いくら心で思っていても、言葉にしなければ伝わりません。仕事や家事、子育ての合間、少しの空き時間を見つけて、たまには親に『優しい声かけLINE』をしてみてくださいね。
アラ還からの贈り物

子育ては大変です~でも今が人生で一番贅沢な時期かもしれません。

育児はとても大変ですが、子供がかわいい時期というのは育児の大変さに反比例し、育児が楽になるにつれて、子供らしいかわいらしさもだんだん減ってきます。長い人生の中でも、子育て中はとても贅沢な一時期だったのではないかと思います。子育ては完璧を目指さず、肩の力を抜いて、『適当に』頑張ってくださいね。
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アラ還からアラサーに贈る『生きていくヒント』②

今回は、現在60歳代(アラ還)のアスナロが、かつて自分がアラサー(30歳前後)だった頃のことを思い出しながら、今のアラサーのみなさまを対象に、『生きていくヒント』をお贈りしたいと思います。一世代前の人間からの経験に基づくアドバイス『パート2』です。